P.willinckii " RU27 " |インドネシア
¥33,000
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P.willinckii " RU27 " OC株|インドネシア
木などに着生し、個性的な見た目と独特な雰囲気が特徴のビカクシダ。オブジェのように壁にかけて飾りながら育てることができます。
" RU " シリーズは、インドネシアの山で採れた株から分けられたものを指し、中でも" RU27 "は数が少なく非常に人気のナンバーとなっています。
小さめの子株ですが、独特の白さを持った肉厚の葉がしっかりと出ており、今後の成長がとても楽しみな一株です。
※OC株:オリジナルクローン株の略。元の株から株分けされた株のこと。
P.willinckii " RU27 " |インドネシア
【サイズ】
高さ : 15cm
幅 : 15cm
奥行き : 12cm
杉を焼いた板に付けています。
ビカクシダの育て方はこちら。↓
ビカクシダ < Platycerium > とは ?
ビカクシダはウラボシ科ビカクシダ属のシダ植物です。
原種は18種類程度ありますが、交配により園芸種の開発が進み、今では数えきれないほどの品種が誕生しています。
原生地は東南アジア、オセアニア、アフリカ、南米などの亜熱帯地域〜熱帯地域で、木の幹や枝、岩などに着生しています。
最大の特徴は、その見た目。鹿の角のように葉がせり出し、壁にかけて飾るとまるで芸術品のよう。
管理もしやすく非常に人気の観葉植物です。流通量は極めて少なく、街のお店では中々お目にかかれません。